第30回JC青年の船
「とうかい号」
生活部長 馬瀬 勝也 所信

第30回JC青年の船「とうかい号」
生活部長 馬瀬 勝也

所属:(社)四日市青年会議所
 本年度、第30回JC青年の船「とうかい号」へ乗船させて頂くにあたり、
まだ見ぬ新しい出会いへの希望と共に、30人目の生活部長と言う責務の
大きさに身を引き締める思いであります。また、このような機会を与えて
頂いたことに感謝申し上げる次第であります。
 過去29回の「とうかい号」が出航しており、29回の出会いと大きな
感動が繰り広げられて来ました。今回記念すべき30回目の600名の
出会いは、2003年6月7日・名古屋港から始まります。その航海に
おいては、乗船者それぞれが自身の価値を再認識し、そして新しい自
分に出会うことでしょう。また、30船目にして、初めて寄港地となりました
「釜山(大韓民国)」での国際交流活動においては、同じアジアの国で
ありながら、思想や文化、コミュニケーションの取り方の違いを発見し
自分自身を見つめ直す良い機会となることでしょう。
 8日間という貴重な時間を日常からかけ離れた大海原の中で団体
生活をすることによって、人間の優しさや厳しさに気付き、陸では経験
することの出来ない感動を味わうこととなるでしょう。朝に見る太陽の
光の眩しさ、それは、乗船者の意気込み・希望に満ちた眼差しを見守
ってくれることと信じています。
  「とうかい号」は、研修船であり新しい出会いを与えてくれる船です。
乗船された600名それぞれ、色々な思いを抱いて名古屋港に集まって
きていると思います。何かを見つけたくて乗船を決意してきた人。戸惑い
ながら、乗船を決意した人。どちらにしても、乗船を決めたのは、本人の
意思で決めたと言うことを忘れないで欲しいと思います。
 その30船での出会いを万全の精神・健康状態で迎えて頂けるように
我々は乗船者の安全を大前提とし、時には悪役となり、時には良き相談
相手となれるように、活動していきたいと考えます。
 さあ、私たち第30回JC青年の船「とうかい号」水先案内人は、出発しま
した。出航を迎える日まで、本部役員及び委員会メンバーとたくさん意見
交換をして、どのような状況にも対応できるように、万全なる準備をして参る
所存です。
 皆様と共に、輝きに満ちあふれた笑顔で、帰港できる日まで頑張りましょう。
 
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