34船研修方針について

委員会基本方針

「とうかい号」という限られた時間と空間を活かし、日常では味わえない経験の中で、自分自身の成長はもとより、人と人との関わり合いを通じて、思いやりと感謝の心を持ち人の立場に立って考えることのできる「想像力」、気概を持って何事にも取り組むべく率先して積極的に行動する「行動力」、最後までやり抜き、次へつなげていく、「責任力」を心と身体で学び養うことのできる研修を企画し、講師の選定を行ない、委員会メンバー一丸となって実施する。

研修方針

人は生きていく中でいろいろな出来事に直面し、時に悩み苦しみ逃げ出したくなることがある。思うように物事が進まず立ち止まることもある。そんな時、最初にぶつかる壁は「自分」という壁であり、最後に必要なのは「諦めない気持ち」であり、最高に幸せなのはそばに「支えてくれる人」がいることかもしれない。人生がよく航海に例えられるように「とうかい号」にはそんな人生の縮図が存在する。

人は多くの人との関わりの中で生きている。共に感じ、共に成し遂げ、共に創り上げ、共に笑い、共に泣ける人がいる人生は素晴らしい。OMOIYARIの心を持ち、お互い助け合い尊重し合える関係は素敵だ。心に国境などない。人は言葉で繋がっているのではなく心で繋がっていくのだ。そして本当の個性とは人と人との繋がりの中で生まれるのかもしれない。誰かのために何かのために率先して積極的に行動することで何かが変わり、最後まで諦めず果敢に挑戦することでやった者だけが得られる何かを身体で学ぶ。そしてそのどちらの姿も必ずや人の心を動かす。

一人の小さな気づきや意識の変化が必ずや大きな力となる。「みんなは私に何をしてくれるのだろう?ではなく、自分はみんなに何をしてあげられるだろう?」と思ってほしい。「社会は私に何を与えてくれるのだろう?ではなく、私は社会に対して何が出来るのだろう?」と考えてほしい。最後に人を動かすのは「熱意」であり「思い」であるということを感じてほしい。良くするか否か、チャンスを掴むか否かは全て自分次第なのだ。

素直な気持ちで、今自分が出来ることと真剣に向き合いそれを楽しみ、常に近くにいる人の心を気にかけ、大いなる自然の中で時に透き通る海や満天の星空に心癒され、諦めず最後までやり終えた時、そこには仲間との絆と一体感、揺るぎない自信と誇り、次の課題と目標、そして全てに対して感謝の気持ちが自ずと込み上げてくる。その時のみんなの笑顔はまぶしく涙は美しい。そして自分たちの学び感じたことを発信し還元することでそれぞれの会社や地域が更に明るく豊かになると確信いたします。

自分で見たもの、経験したこと、感じたことに嘘はない!!
全ての人にとって34船「とうかい号」が輝かしい後悔なき航海となりますように・・・


(C)2006-2007 THE 34th YOUTH VOYAGE Tokaigo. All right reserved.