それぞれの地域において将来を担う青年が地域社会・国際社会において今の時代に何をしていけばいいのか、そして何が出来るのか。第34回JC青年の船「とうかい号」は日常では経験し難い洋上という限られた空間でのプログラムを通じ、相互の連帯を深めるとともに国際的視野を広め、郷土発展の為に努力する気付きと団体生活を通じて「人と人との繋がり」の重要性を再認識し地域社会・国際社会の中で活躍できる青年の育成を行います。
あなたは自分の故郷が好きですか・・あなたは自分の暮らしている町がすきですか・・便利さばかりを追求し、隣人との付き合いや互いを思いあう気持ちが希薄になってきている今の時代が本当に明るい豊かな日本の姿でしょうか・・ 多様な文化の中で生活をしている我々は決して一人では生きていくことが出来ません。文明だけの発展ではなく本当の意味で豊かな地域社会を創っていく為に今、必要とされているのは「人と人との繋がり」を通じて相手のことを思いやる「OMOIYARI」の気持です。第34回JC青年の船「とうかい号」は8日間という団体生活を通じ、より多くの人と繋がりを持ち共感することで自分を見つめ直し、新しい自分を発見出来るような船を皆さんと一緒に創り上げてまいります。そして団員同士が直にふれあい、共感し、助け合う事でより深い絆を生み出し、その絆を礎に将来それぞれの地域において自らが可能にする「まちづくり・ひとづくり」に深く関われる気付きを持ち帰っていただける船を目指してまいります。 多くの出会いと大きな感動、それは貴方自身と永遠に続く人との繋がりだけが創れると信じます。
JC青年の船「とうかい号」33年の歴史を33個の赤い星の輪で表し、これから出航する第34船を白の星で表した。波間を進む船の上にあるのは、新しいスローガン「ひと・あなたにつながる心の海へ」から「人」という文字を東海4県の地図のカタチをデフォルメしてデザインしました。