//    ◇ 本部役員挨拶 ◇    //



静岡ブロック会長
太田 貴久

(静岡・伊東)

 JC青年の船「とうかい号」も第35回を迎え、約600名の 団員の夢と希望を乗せ出航します。私自身、団員の一人とし て共に乗船することをうれしく思い、また一般団員と同じよう に期待、希望に満ちています。
 今まで様々なスローガンの元、様々な想いを乗せ航海をし てきた「とうかい号」、たくさんの経験、想いを残してきたことで しょう。第35回の「とうかい号」では役員として乗船させてい ただきますが、第19船に一般団員として乗船したことが思い 出されます。その当時の研修を受けたこと、クラブ活動、国際 交流、そして多くの仲間ができたことを…。一般団員の皆様 はこの第35回の「とうかい号」の中で私が経験したよう、同じ ように研修を受け多くの仲間と出会うことができるでしょう。ま た、それは生涯忘れることない思い出となり、また素晴らしい 経験として心の中に残ることでしょう。
 しかしながら「とうかい号」という船を素晴らしい船にする かしないかは、すべては一般団員の気持ち次第です。主役 は一般団員の皆様であり、主役の顔が見えない研修や事業 は我々JCメンバーの自己満足で終わり、形だけの「とうかい号」 となってしまいます。様々な想いや考え、人それぞれの性格 などあるかと思いますがどんな場面でも積極的に何事にも向 き合っていただきたいと思います。自分自身の心が変わるも、 変わらないも一人ひとりの気持ち次第です。我々、JCのメンバー は「すべては一般団員のために」と一般団員が船内、船外 活動において充実した時間を過ごせるか、いかに「とうかい号」 という船の中で成長できるかをサポートしていきます。そして 共にJCメンバーも同じ時間を共有することで、我々も現状に 満足することなく「とうかい号」に関わることで成長し、地域 社会へさらに寄与するべく活動していきます。
 第35回JC青年の船「とうかい号」はスローガンを『KOK ORO』と掲げて出航します。一般団員、JCメンバーは各々 の心にどんな航海日誌を刻んでいくのでしょうか。第35回青 年の船「とうかい号」を一般団員、JCメンバーが共に創り上 げていき、皆様の夢と希望を乗せ最高の航海になること、また、 第35回JC青年の船「とうかい号」に乗船することで皆様の 未来への航海が素晴らしいものになるよう期待します。さら に私自身も最高の航海日誌を心に残すべく皆様と共に楽し んでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。