JCとは/団長・本部長挨拶

第36回JC青年の船「とうかい号」事務局

JCとは/団長・本部長挨拶

JC(社団法人日本青年会議所)とは

社団法人日本青年会議所( http://www.jaycee.or.jp/ )は、国籍、人種、性別、職業、宗教の区別無く、「明るい豊かな社会」の実現を目指した、次代の担い手たる責任感を持った20歳から40歳までの青年経済人によって構成されている団体です。

社団法人日本青年会議所は、国際青年会議所( JCI:Junior chamber ineternational )の一員です。国際青年会議所は世界112カ国・27万人以上、OBは250万人以上という組織です。

アメリカ42代大統領ビル・クリントン、第7代国連事務総長コフィー・アナン、フランス第5代首相ジャック・シラク、国内では麻生太郎総理大臣も青年会議所のOBです。

団長・本部長挨拶

団長 鈴木和也

団長 鈴木和也

JC青年の船「とうかい号」は、35年の永きに亘り多くの夢と感動を提供し続けてきた素晴らしい研修船であります。そして本年、36回を数えるこの「とうかい号」はその航路を台湾へと舵を取ってまいります。

船という非日常的な空間、そして8日間という限られた時間の中での研修と共同生活。そこには普段の生活では絶対に味わえない感動や発見が待っています。時に笑い、時に怒り、時に涙することもあるでしょう。しかし、必ずや貴方一人ではないことに気付く一瞬が貴方を迎えてくれると確信します。共に笑い、共に涙し…そんな仲間との出会いもこの「とうかい号」の大きな魅力のひとつであります。私自身、20歳の時に一般乗船者として乗船いたしました。以来その素晴らしさを知り、青年会議所への入会のきっかけとなった一つであり、「とうかい号」の歴史を辿ると私が生まれた1974年にスタートし私の人生と同じ年月をかけている事業であることも、とても深い想い入れを感じております。

本年の「とうかい号」は、「道」をテーマに人が生きていく上で重要な誇りや精神性を伝えていくことにも力を入れ、“生きる力”を身につけて頂きたいと願っております。もちろん、企業人として社会人として多くのことを学ぶ独自の研修プログラムにより総合的人間力の向上を図ることは言うまでもありません。そして、この「とうかい号」の大きな目的の一つである国際交流活動。皆さんと同世代の台湾青年との様々な交流により、国際社会から真に期待される日本青年としての誇りと自覚を持つとともに、東アジアとの相互理解を推進する一助とし真の世界平和に寄与して頂きたいと心より願っております。

最後になりますが、この「とうかい号」は多くのJCメンバーのサポートのもと、地域社会発展に寄与できる品格と志を持って頂けるよう、“つよい”東海の未来を担っていく“つよい”青年たちを育成する研修船として出航いたします。「昨日と違う自分に出逢う」この言葉の意味を体感して頂ける第36回JC青年の船「とうかい号」。是非とも私たちと共に新たな大海原へ旅立ちましょう。東海の未来を創り上げる、皆さんの乗船を心よりお待ち申し上げます。


本部長 柴田征充

本部長 柴田征充

洋上を駆け抜け、大海原の中「とうかい号」という名の研修船が出航をし、早35年が過ぎました。毎年400名強の一般乗船者と共に、200名弱のJCメンバーが乗船をし、団体生活から自己研鑽や思いやりのこころを育むと同時に、今ここにいられる事への感謝のこころ、送り出して頂いた企業や家族、地域において感謝の気持ちを持ち活躍できる人財の育成を行っています。

また多彩な文化や人々との国際交流、研修を通して自己の人間形成と真の日本青年としての誇りと自覚を身につける場、研修船として実施してきました。そこにはここでしか味わう事の出来ないいくつもの苦難、感動が数多く待っています。そしていつまでもいつまでも記憶に残る、誰もが乗船後「乗って良かった」と言われる「とうかい号」がここにあります。

そして36船では、台湾を寄港地に日本人が日本人として忘れかけた「こころ」に重きを置き、自らが地域で活動できる心を育んで頂きます。「昨日と違う自分に出逢える」それが出来るのが「とうかい号」です。

私たちと共に自分を見つめ直し、地域や企業、家族への感謝を胸に大海原へ航海の旅に出かけましょう。「とうかい号」という道標(みちしるべ)を探しに・・・。