目的・基本方針

第36回JC青年の船「とうかい号」事務局

目的・基本方針

目 的

今、自分にとって必要なことは何なのか、今出来ることはどんなことなのか。人はひとりでは生きていくことは出来ません。人と人が支え合いながらわれわれは今ここにいます。

第36回JC青年の船「とうかい号」では、非日常の限られた空間において、団体生活から自己研鑽や思いやりのこころを育むと同時に、今ここにいられる事への感謝のこころ、送り出して頂いた企業や家族、地域において感謝の気持ちを持ち活躍できる人財の育成を目指します。

また多彩な文化や人々との国際交流、研修を通して自己の人間形成と真の日本青年としての誇りと自覚を身につける場とします。

 

 

基本方針

私たちは、日本や郷土について人から聞かれたとき何処まで伝えることが出来るのでしょうか。また、的確に自信を持って伝えることはできるのでしょうか。日本には、日本古来より受け継がれてきたものに、「武士道」や「大和魂」といった世界に誇れる日本人としての良き精神があります。

しかし時代の流れと共に、また物質的な豊かさを求め続けてきた結果、だんだんとその精神は忘れ去られてきました。その結果、日本人としての誇りと自信を失い、人は社会に対して大きな不安を感じていると思います。今だからこそ、日本人としての良き精神を見つめ直し、誇りと自信を取り戻すときではないでしょうか。人としての心の道「道徳」、夢を描き続ける道「人生」、人間が歩んできた道「歴史」、華道や茶道など日本独特の「わび・さび」といった道「文化」など、日本古来より受け継がれてきた素晴らしき精神を見つめ直し、郷土愛の精神と「OMOIYARI」「感謝」といった「利他のこころ」を養うことで、団員の皆様に未来への輝かしい「道」(夢)を描いて頂きたいと考えます。

「とうかい号」は洋上における研修船です。団体生活を通じて、自分自身を見つめなおし、感動や苦しみを分かち合える仲間と出会うことで豊かな心を育み、人と人との繋がりの重要性を再認識し自らが進んで地域の原動力となる足がかりとして頂きます。

また、代表青年との共同生活、現地青年との国際交流を通じて、異国を肌で感じ異なる文化や価値観の多様性などに触れることで、グローバルな感覚を磨き視野の拡大、日本文化や日本精神のすばらしさを再認識することで郷土愛の心を育んで頂きます。そして、8日間の研修を通じて、総合的人間力の向上を図り、近い将来を担うであろう青年たちに、一つの「道標(みちしるべ)」を見つけて頂きたい・・・。

 

人は、それぞれ明るい「人生」(道)を切り開くことが出来る生きる力を秘めています。日本人としての誇りと自覚を持ち、それぞれが「夢」を描き続けることで、きっと輝かしい未来へむかって進んでいけるでしょう。

 

希望に満ちあふれた未来(あす)へ向かって・・・