36船研修方針

第36回JC青年の船「とうかい号」事務局

36船研修方針

 

今までの人生を振り返ってみてください。私たちを産み育ててくれたお母さん、お父さん。日々共に過ごして来たかけがえのない兄弟。義務と責任だけではなく、心の目で私たちを見続けてくれた学校の先生。社会に出て苦楽を共にし、切磋琢磨してきた会社の仲間、それを支えてくれる先輩上司。 

そうです。私たちは決して自分の力だけで生きてきたのではなく、この世に生を受けたときから今日この日まで多くの人々と支え合いながら生きてきました。

これからの人生もまた、すべてにおいて感謝できる人間へと成長する事が大切です。これからの地域社会を創造し、輝かしい未来への夢や目標を描き、夢に向かって道を切り拓く力を養います。その為に必要な4つの要素を基軸として、研修を実施します。

 

自分の内面と向き合う「自分探し」

一人ひとりの潜在的な性格や個性を明確にし、自己の姿を素直に見つめてもらいます。その上でまず本当の自分(本質)を探し出します。それを前提にあなたにまとわり付いているこだわりやためらいなどを自覚し、あなたの本当の自分を理解することで、今まで気付かなかった自分の利点を伸ばします。

 

道を切り拓く為に必要な力

人生を有意義に歩んで行く為には、『人間力の向上』が重要な鍵を握ります。その重要なポイントとして、モチベーションを保つために必要な「気力」、気概を持って行動する為の「実践力」、人と人が関わり合う為に重要な「コミュニケーション力」の3つの力を養います。

 

輝ける未来への夢を創造

輝かしい未来はすべての人々に対して平等にあります。しかし、ただ待っているだけでは訪れる事はないでしょう。夢や目標を持つ事の大切さを知り、仲間と共に考え行動する事で困難を乗り越えて、初めて輝ける未来を創造する事が出来るのです。

 

利他の芽生え

「利他のこころ」とは、自分の事よりも他人の幸福を願う気持ちを持つという意味です。これは、日本古来から受け継がれている精神であり、日本青年としての誇りと自覚を持つ為に重要な要素であると考えられます。異文化にも触れながら日本の精神を再確認し、利他の精神である「OMOIYARI」、そして「感謝」のこころを持って行動する事により、自分に関わるすべての人々がこころと心でつながり実践できると確信します。