OB・OG体験レポート

「とうかい号」に乗る前は期待という「夢」がありました。
私の中でなんとなく…思い描いているものはありましたが、実際に乗船してからはそれが、ますます大きな形となりました。
そこには、多くのミラクルが起こり「感動」の連続でした。
私はチームのサブリーダーになったことで、チームの仲間、ひとり一人をよく観察して「人」を尊重することによって、自分自身を見つめ直す、いいチャンスをいただきました。
ひとつの目的に向かって、お互いに協力しあう大切さ。相手を思いやる心。次第に結束力を増し、成長していくチームの絆は、かけがえのない宝物です。
1日1日の時間が日に日に加速していく感覚があるほど、ボリュームのある研修は、最高の学びでした。
先人たちの過去の歴史を知ることで、平和への願いと同時に、今この時代に生かされていることへ「感謝」し、日本人としてどう考え、感じるべきか…考えるきっかけとなりました。
貴重な9日間を過ごす中で、未来に向かうための新しい勇気が生まれてきました。下船後はますます成長したい!という強い「意思」と「希望」が蘇ってきました。
これからも、出会いの奇跡に感謝し、しっかりと自分の歩みで、歩み、さらに新しい自分にも逢いに行きます。
そして何よりも、37船全てに感謝し続けます!

「船に乗って研修を受けてこい」私の「とうかい号」は我社の社長のこの一言から始まりました。
乗船前は色々と不安でしたが、乗船中に出会う仲間達との出会いや助け合いで、そんな気持ちはすぐに消えました。
船の中では、規則正しい生活をしながら、様々な研修を受けました。どれも社会人として必要なことばかりで、今まで気付かなかった大事な事を学ぶことができました。
寄港地での国際交流活動では、お互いの文化にふれ、日本人として誇りを感じ、現地の方々の文化を尊重する貴重な体験もできました。
研修中は、色々な困難がありましたが、船の中で出会った仲間達の助けや、日々成長していく自分の力で乗り越える事ができ、今ではかけがえのない経験となって日々の生活に活かす事ができています。
このような貴重な経験や、一生の仲間、友人になれる出会いなどを与えて下さった、社長や青年会議所の皆様に感謝しています。
「とうかい号」ありがとうございました。

正直なことを言いますと、乗船前はこれほどまでに素晴らしい体験が出来るとは夢にも思っていませんでした。乗船経験者から素晴らしい船だと聞いていたにも関わらずです。
全くの他人と数十名のチームを組み、9日間という短期間で自ら「最高」と思えるチームワークを築くことができたことは、大きな財産となりました。
その他にも、人への、特に親への感謝の気持ちが強くなりました。夢は実現できるということを知ることが出来ました。言葉は人を変えられるということを学びました。文章で伝えることは難しいですが、圧倒的に濃い9日間でした。
この気持ちを分かち合える人が一人でも増えてくれたら本当に嬉しいです。

乗船前、とうかい号の話を頂いた時は半信半疑で、9日間も仕事を休んで行く意味と価値があるのかどうかでさえ、分かりませんでした。しかし、実際に乗船してみると、今思い出してもとても濃密で幸せな9日間でした。「本当に、乗船してよかった!」と言えます。
これは仕事にも、私生活にも活かせています。そして何より一番嬉しいのは、20代後半になって新しい友達が出来たことです。研修をはじめ、チーム単位で毎日毎日話し合いを繰り返し目標に向かって皆で頑張る。それを純粋に行える船の中では、仕事とはまた違った達成感を味わう事が出来ました。
「乗った人間にしかわからない」と乗船前に経験者の話を聞いていましたが、その意味が本当によくわかりました。
乗船させて頂いた社長を始め、静岡、愛知、岐阜、三重のJCの皆さん、そして一緒に乗船した仲間たちへの感謝の心でいっぱいです。
本当にありがとうございました。