とうかい号とは

第38回JC青年の船「とうかい号」では、人とのつながりを通じて利他の心を身につけ、人生を力強く歩む為の夢と力を持った青年の育成を目指します。また、先人の足跡を辿り、自分自身の存在意義と日本人としての誇りや美徳を再認識し、今を生きる青年として政治・宗教・人種の垣根を越えた真の恒久的な世界平和を願う青年を育成します。そして、東海地区から世界に向けて、明るい豊かな社会の実現という「志」を伝播させることを最大の目的とします。

第38回JC青年の船「とうかい号」では個人の成長なくして地域の発展はないと考えています、私たちが暮らすこの東海地区を明るい豊かな社会にしていくためには、まずは私たち青年が自らの可能性を信じ成長することが必要です。自分の心は自分でしか変えることができません、言い換えれば自分の心は自分で変えることができるのです。一般団員がこの研修を通して過去を振り返り、人生を見つめなおし素直なこころでまっすぐに前を向き、夢をもち無限の可能性を信じて逞しく生きぬいてほしいと考えています。

「とうかい号」を真正面から見た形をシンプルにデザインしました、全ての乗船者が研修を通して多くを学び、更に夢に向かってまっすぐに進んでいく姿勢をイメージしています。 ロープは「もやい結び」をイメージしています、「もやい結び」は一方に対して力を掛け続けると非常に強い力を発揮します、しかしその力を緩めるとすぐにほどけてしまいます。 研修を通して乗船者全員が主体的に行動し、同じ方向に向かって力を入れ続けることが大切であるという意味をもっています。 ロープを彩る四つのカラーは東海四県それぞれの県花の色(岐阜県(レンゲソウ)赤紫・愛知県(カキツバタ)青紫・三重県(ハナショウブ)白・静岡県(ツツジ)紫)を配色し、東海四県の仲間たちが集い団結する事で友情や感謝など豊かな心を育んでほしいという思いがあります。 「とうかい号」を下船した一般団員、JC団員がそれぞれの地域に戻り、たくましく生きぬくことで明るい豊かな東海地区の実現に繋げて参ります。