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団長・本部長挨拶
団長 加藤大武(公社)岐阜青年会議所

行き過ぎた個人主義が問題視されているなか、東日本大震災での被災者の方々の毅然とした態度や助け合いの精神は世界中の尊敬と賞賛を集めました。日本人は古来より、礼節を重んじ、思いやりをもち、他に献身できる価値観を育んできた民族です。多くの社会問題と災害という未曾有の国難に対して私たちは、先人たちのように団結し、この国難に立ち向かわなくてはなりません。そのためには、日本人が育んできた固有の価値観 をもう一度学ぶ必要があるのです。

今回、第39回を迎えるJC青年の船「とうかい号」では寄港地を台湾と定め、この国難に団結して立ち向かうため、壮大な大海原に抱かれながら、未来の核となる人材を育てる旅に出航致します。洋上という非日常的な空間の中、仲間と語り合い、助け合いながら研修を行うことで、日本人の 本来持つ相手を思いやる心や、他人のために献身できる価値観を学んで頂きます。また、海外の青年との国際的な交流を通じて、海外から見た 日本の価値観のすばらしさに触れて頂きたいと考えます。そしてそれらの過程で、今私たちは何をすべきかを自問自答し、答えを見つけて頂きます。 その答えは必ず見つかるはずです。

自身を成長させ、共に困難に立ち向かう情熱溢れる仲間との出逢いが必ずここにはあります。今こそ国難を乗り越え明るく豊かな社会を実現する為に、勇気を持って一歩踏み出し、共に可能性という大海原に出航しよう。

結びとなりますが、この事業は多くの企業や地域の皆様のご協力がなければ成り立ちません。第39回JC青年の船「とうかい号」の趣旨をご理解頂き、将来を担う青年の育成にお力添えを頂ければと思います。私どもも全力で最高の「とうかい号」を構築し、一人でも多くの青年の成長を手助け したいと考えています。

本部長 松崎英之(社)瑞浪青年会議所

JC青年の船「とうかい号」は過去38回出港し、これまでに22,000名以上の青年が乗船した歴史ある研修船です。毎年20歳以上の青年約400名が団体生活を通して感謝の心を育みながら自己研鑽をし、一歩も二歩も成長した姿で下船後それぞれの職場等のフィールドで活躍できる人材を 育成して参りました。

今年度39回目を迎える「とうかい号」は、ありがとう~思いやりでつながる最幸の未来に向かって~をスローガンに掲げ、出港します。
日本は多くの経済的、社会的問題を抱え、さらに東日本大震災は大きな傷跡を残しました。この国難に対し、先人が過去の国難を乗り越えてきたように、私たちは人と人とのつながりと思いやりを大切にし、周囲の人びとのために行動する必要があるのです。

そのため、8日間の団体生活を通じてまずは自分自身を見つめ直すことで、自身の存在意義を再確認して頂き、他者を理解し助け合いながらチームで一つの目的に向かって進むことで、自分は周囲の人びとに助けられて生きていることを体感し、感謝する心を育みます。また寄港地は、かつて私たちの先人たちがその価値観を色濃く残し、深いつながりがある台湾を訪れます。現地の青年と交流することにより相互理解と友好を深め、東日本大震災で多くの支援をいただいたことに対する感謝の気持ちを育んで頂きます。さらに、他国から見る日本の価値観を知り、日本人のアイデンティティを再認識して頂くことで今後の日本が進むべき道を探求して頂く機会を設けます。

人は人とのつながりなしでは生きていけません。だからこそ生かされていることへの感謝の心が大切です。東海地区が、人と人とが思いやり、感謝の心を持つことで自分自身よりも他人のために行動する人びとが溢れた地域となれば、やがては日本全体を幸せにする力を持つことが出来るのです。お互いが幸せを願い合う「最幸」の未来に向けて確かな一歩を踏み出します。

ご乗船を心からお待ちしております。

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